アフィリエイトでのジャンル選びの重要性

自前のメディアに貼った広告がクリックされる、あるいは紹介した商品が購入されると報酬が発生する、これがアフィリエイトの基本的な仕組みです。

自分のメディアを強くしていくのがアフィリエイトの基本的な戦略であり、どのようなサイトを作り上げるかがポイントです。

メルマガアフィリエイトと呼ばれる手法もあるのですが、こちらもメルマガに登録してもらうためにはサイト作りは欠かせません。

特定のジャンルに強いサイトを作るのか、ブログのように何でもありのサイトを作るのかは人それぞれではありますが、ジャンル選びは非常に難しいポイントです。

サイトに訪れてくれる人が多くても、商品のリンクや広告のリンクをクリックしてくれないのであれば報酬は発生しません。

 

ダイエットに興味を持つ人は多くアフィリエイトに向いているジャンルではありますが、ダイエットを扱うサイトは完全に飽和状態です。

人を呼び込むための手段として、Googleの検索結果で上位に表示されるようにするSEO対策がありますが、ダイエットで上位表示を狙うなど無謀でしかありません。

仮に「ダイエット」と検索エンジンに入力して、検索結果で1位に表示されるなら適当に広告を貼っておくだけでも収益は期待できます。

しかし、あまりにも強豪がひしめいているなら、1位どころか10位以内に入ることも難しいでしょう。

私はアフィリエイターとして生計を立てていますが、ダイエットには挑戦しようとする気すら起きません。

逆に、あまり検索されないようなマイナーなジャンルの場合、検索結果で1位表示を狙うのはそこまで大変なことではありません。

検索されないジャンルはアフィリエイターもあまり狙いませんから、簡単に上位表示されるケースも多くあります。

ただし、あまり検索されないジャンルで勝負しても訪れてくれる人は少なく、やはり収益には繋がりません。

 

どのジャンルを狙うのかは非常に重要な要素であり、自分が詳しいジャンルとも相談しつつ方向性を決めていきましょう。

ただ、最初から確実な成功を目指す必要はなく、失敗しながら経験を積んでいくのが重要です。

どれだけ期待が持てるジャンルであっても、Googleのさじ加減1つでアフィリエイターの収益は大きく変化します。

Googleは検索エンジンのアルゴリズムをアップデートさせていますが、このアップデートで大きく検索順位が変化することも珍しくはありません。

 

2017年12月には医療系の検索順位にメスが入り、アフィリエイターが大打撃を受けました。

このアップデートのおよそ1年前、DeNAの医療系サイト「WELQ」が不正確な情報を掲載しているとして大いに問題になりました。

このWELQによる問題が関係しているのかしていないのかは何とも言えませんが、Googleにより医療系サイトにメスが入ったわけです。

厚生労働省や医療機関などが順位を上げる一方で、信頼性に欠けると判断されたのかアフィリエイターが作ったサイトは軒並み検索順位が下がりました。

アフィリエイターがGoogleのアルゴリズムに振り回されるのはよくあることなので、どれだけ優れたアフィリエイターでも確実に結果が出るとは限りません。

気にするなというのは無理かもしれませんが、それはそれとして作業を続けていくのが重要です。

あと、特定のジャンルに特化したサイトははまれば強いですが、何も悪いことはしていなくてもGoogleのアップデートの悪影響を受けることもあるので、1つのジャンルで結果を出したなら別の分野に挑戦するのも手です。

リスクを分散しておけば1つのジャンルが打撃を受けても安心なので、私は色々なジャンルに挑戦するよう心がけています。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です