アフィリエイトでお金稼ぎを重視すると問題が

アフィリエイトを始めるなら情報商材を購入して、それに従って作業を進めていくのが基本です。

ただし、アフィリエイトについて段々と慣れてきたら、そこからどんどんアレンジしていくことも珍しくはありません。

最終的にどんな手法にたどり着くは人それぞれで、基本に忠実にやるのもよし、自分でノウハウを確立させるのもよしです。

ただ、どのような手法でアフィリエイトをやるにせよ、見てくれる人のためになることをする必要があると思っています。

アフィリエイトは儲かるみたいな話がよく出回っているので、お金目当てに参入してくる人が後を絶ちません。

もちろん、経済的な自由を求めてアフィリエイトに参入すること自体は有りですし、私自身もそうでした。

30代にもなって苦痛な仕事を続けるのが嫌でアフィリエイトを始めたので、お金儲け自体は否定はしません。

ただし、お金儲けに比重が傾きすぎると、それはそれで様々な問題が出てくる気がしています。

これはアフィリエイトに限らず商売全般に言えることですが、ユーザーのことを無視した商売はいずれ破綻するのが常です。

2014年にはマクドナルドのチキンマックナゲットで、期限切れの中国産鶏肉を使っていたことが明らかになり、一気にそっぽを向かれました。

マクドナルド以外でも産地偽装など問題は色々と起きてきましたが、お金儲けに走るあまりにコストカットに躍起になった、これがそもそもの問題な気がします。

やっぱり、その辺りはバランスを取る必要があると思っていますが、アフィリエイトでもお金儲け重視による弊害は出てくるのです。

 

ブラックではなくホワイト

アフィリエイトでは運営するサイトを強く育てる必要がありますが、そのためにリンクを増やす手法が使われていました。

これはブラックハットSEOと呼ばれる手法の1つで、ブラックハットSEOとはGoogleの検索順位を上げるためにシステムの穴をつく行為のことです。

昔は、多くリンクを獲得するサイトがいいサイトであるという風潮があったので、Googleもリンクされた数を重視していました。

だからこそ、自分で別のサイトを作って、そこから本命のサイトにリンクを貼るといった自演リンクが幅を利かせていたのです。

しかし、これもシステムの穴をついているだけで、本質的には見てくれる人のためにはなりません。

内容が素晴らしければまだよいのですが、内容が大したことないサイトの場合、それは検索する人にとって邪魔でしかありません。

結局、Googleの検索エンジンのアップデートにより、このようなシステムの穴をついてリンクを獲得していたサイトは、大きく順位を下げました。

アフィリエイトの基本はGoogleの検索エンジンから人を集めることなので、検索する人のためにならない情報を載せていると、いずれしっぺ返しを食らいます。

 

Googleがやることは全て正しいわけではなく、アップデートの中には理不尽なものもあり、真っ当にやっていても評価が下がるケースも珍しくはありません。

それでも、基本は検索する人のためになる情報を提供することなので、お金儲けのことばかり考えるのは避けた方が無難です。

ブラックハットSEOと反対の言葉がホワイトハットSEOで、こちらはコンテンツを充実させてGoogleからの評価を高める手法のことです。

訪れてくれる人のことを考えて記事を作成することは、つまりホワイトハットSEOを実践することとも言い換えられます。

すでにアフィリエイターが多数存在する現状で、新たにアフィリエイトの世界に飛び込むならなかなか結果は出ません。

すでに前を走っているアフィリエイターが多いので、その差を埋めるのはなかなか大変です。

それでも、極端なお金儲けに走らずに地道に努力を続けて評価されることを私はおすすめします。

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